クリスマスに考えた

クリスマスの日に夢を見たのです。
それはアフリカの少年兵が出てくるものでした。
朝起きて、なんだか考え込んでしまってから、ネットで少年兵についていろいろと調べました。

数ヶ月前に見た「ザ・インタープリター」という映画の冒頭で少年兵が出てくるのですが、そのシーンは私にとっては衝撃的でした。
それから、数週間前の新聞に少年兵問題について取り上げられていたのを読んでこれまたショック。
そういうのが積もり積もって気になってたのでしょうね。夢にまで見ちゃいました。
とても怖かったです。

彼らは大人から教育されて兵士になっていきます。
好きでそうなったわけではなく、家族や親戚を殺され、生きていくためにはそうならざるをえなかったのです。
その他にも、精神的に麻痺させるために麻薬を無理やり使われたりもするそうです。
その記事を思い出すだけで悲しくなってきます。
悪が悪を呼び子供たちが巻き込まれてるのです。

こういう事を知って一体何ができるのだろう?と考えました。
この問題だけではなく、私はよく世界平和のために何かできないだろうか?ということを考えますが、残念ながらいつも考えるだけに終わってしまいます。
私は今、世界のどこかでこういう事が起こっているのだということを、知っていくしかないと思いました。
そういう事を考えることによって、今の自分の生活のありがたみがわかるし、家族のありがたみがわかります。きっとどれも失ってから気づくことが多いと思うからです。
せめて今いる自分たちの地域や国が、これ以上こういう悲しい子供たちを増やす原因にならないように。生活していくことだと思います。
そういう意味では政治とかの勉強もやっぱり必要ですね(==)

アフリカの子供たちにもクリスマスはあったのでしょうか?
少しでも生まれてきてよかったと感じる瞬間はあったのでしょうか?
これからの世界を作る子供たちに私は何を伝えられるのかと考えます。


ウガンダ少年兵問題
黒柳徹子のHP
あいさつコーナーですが、ユニセフ親善大使としての活動報告もちょっとあります。


たまに来る、考える波がきてる時の日記でした。^^;
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by yagiyon | 2005-12-27 12:56 | 生活と遊び
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